15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

環境に配慮したごみ処理体制充実のうち、新焼却施設整備事業は、亀田清掃センター建て替えに向けた経費です。 歳入について説明します。10ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第3目衛生使用料清掃使用料は、亀田清掃センターと舞平清掃センターにある附属休憩所施設使用料です。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

(イ)、廃棄物処理施設について、効率的な管理運営に努めるとともに、安定かつ効率的なごみ処理体制構築に向けて、亀田清掃センター建て替えによる更新のための基本計画を策定するとともに、環境影響評価に伴う手続や土壌調査を行いました。  (ウ)、ごみし尿収集体制について、安定的、効率的な収集運搬に努めました。し尿収集では、合特法に基づく合理化事業計画について進捗管理を行いました。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

次に、8ページ、11、新焼却施設整備事業亀田清掃センター建替え)は、安定かつ効率的なごみ処理体制構築に向け、亀田清掃センター建て替えを進めるため、PFI等を含む事業手法の選定や環境影響評価を行います。  次に、12、新田清掃センター破砕施設基幹改良事業は、稼働後21年を経過し、老朽化した主要設備更新に向けて基本計画の策定に着手します。  

新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日環境建設常任委員会−03月09日-01号

次に、6ページ、第2目ごみ処理費環境に配慮したごみ処理体制充実のうち、粗大ごみ受付業務コールセンター事業では、AI機能を搭載したチャットボットを構築し、年間10万件の受付件数のうち8割を占める電話受付件数の軽減を図ります。また、ごみに関する問合せを24時間受け付けることが可能となるため、市民サービス向上につながります。  

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

13ページ、安定かつ効率的なごみ処理体制については、亀田清掃センター建て替えに向けた環境影響評価や、PFI導入可能性を含めた事業手法検討を行います。また、新田清掃センター破砕施設老朽化に伴い、基幹改良に着手します。環境部の説明は以上です。  17ページをお開きください。経済部です。  

新潟市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日環境建設常任委員会-12月13日-01号

また,環境課題の解決に向けた企業支援や,安定かつ持続可能なごみ処理体制構築など,次世代につながる未来投資的な新たな柱の検討財政状況を考慮した基金などの活用などの検討も御意見をいただき,進めていきたいと考えています。  施策6,安定かつ効率的な収集処理体制では,ごみ焼却施設統合更新をあわせて現在の4施設から2施設の内容を盛り込みました。  

新潟市議会 2019-10-11 令和 元年決算特別委員会第4分科会-10月11日-03号

環境に配慮したごみ処理体制充実ごみ収集運搬事業は,主にごみ資源物収集運搬などに係る経費です。  次の粗大ごみ受付業務コールセンター事業は,新ごみ減量制度とあわせて開設した粗大ごみ受付センター運営に係る経費です。事務事業の見直しとして,臨時ごみ収集運搬委託料,小動物収集運搬委託料について,原因者管理者負担の原則に基づく費用負担の整理を行いました。  

新潟市議会 2019-06-13 令和 元年 6月定例会本会議-06月13日-目次

3 今後のごみ出し支援について(環境部長)………………………………………………………… 222     (1) 評価課題      ア 活用状況評価課題      イ コミュニティ支援型について     (2) 今後の高齢化社会に対応したごみ処理体制について  散  会…………………………………………………………………………………………………………… 224  会議録署名……………………………

新潟市議会 2019-03-08 平成31年 3月 8日環境建設常任委員会-03月08日-01号

環境に配慮したごみ処理体制充実ごみ収集運搬事業は,ごみ資源物収集運搬に係る委託料などの経費です。  粗大ごみ受付業務コールセンター事業は,受付センター運営に要する経費です。  第3目し尿処理費は,し尿収集運搬に係る委託経費です。  続いて,第4目清掃施設費予算額は,41億523万2,000円で,前年度と比較して8,229万円の減です。

上越市議会 2003-12-09 12月09日-03号

この中で地方自治体が、先ほど申し上げましたが、地域の実態に応じてどうするのかということもあるわけですから、この事業系のいわゆる廃棄物リサイクル化をどう進めるかという、このことがやっぱり現在のごみ処理体制の中でも考えていかなければいけないんではないかなというふうに思います。市内でもリサイクル設備が進んでいるということで答弁がありました。

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